【考察NOTE】vol.6 アシロ上場の背景から投資の正解を読み解く

テクノロジー企業の成長率ランキング「日本テクノロジーFast50」を入賞するなどの躍進を続け、ついに2021年7月に東京証券取引所マザーズへ上場した株式会社アシロに投資したファンドが、いつ、どのように投資して株式の価値を上げ、上場したのか。 弊社の投資実績により蓄積してきた投資先支援のノウハウから読み解きます。

企業紹介

「Legal × Technology」テーマに、法律・弁護士業界とインターネットを結びつけた事業を展開する株式会社アシロは、「相続弁護士ナビ」や「交通事故弁護士ナビ」をはじめとしたリーガルメディア事業を中心にサービスを提供。大手探偵会社や転職情報サイトと提携した他領域のメディア事業も積極的に広げ、常に前進を続けるテクノロジー企業です。

考察*1

ファンド保有の株式価値の推移と、投資タイミング

※ファンド保有総額を表示しています

投資シミュレーション

まとめ

2016年のPEファンド投資時から2021年上場までアシロの株式価値は大幅に増加しています。 そして、LBOローンを用いた①の場合には、投資時の自己投資額が全額自己投資の②と比較して1/2程度となり、さらに大きなROIを得られています。

執筆者:クレアシオン・キャピタル株式会社 


*1:新規上場申請のための有価証券報告書より、投資時負債額及びSPCの資本計上額を推算
*2:ROI、IRRは①②については公募価格ベースで保有株式全株を売却したと仮定して推算
*3:公募価格÷初値にて試算
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